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「スムーズビズ」始まる 早朝時間帯に臨時列車増発(sm35434209)

2019年7月22日 7時10分 五輪 生活影響 来年の東京オリンピック・パラリンピックで懸念される交通混雑の緩和に向けて、時差出勤の実施などに取り組む「スムーズビズ推進期間」が、22日から始まりました。これに合わせて鉄道会社は早朝時間帯に臨時列車を増発するなどしています。 「スムーズビズ推進期間」は、9月6日までの間、都や企業などが混雑時間を避ける時差出勤などに取り組み、効果を検証した上で、1年後の東京大会に生かすことにしています。 このうち東急電鉄は、22日から今月31日までの間、田園都市線と東横線の2つの路線の上り線を対象に、午前6時台にいずれも1本ずつ増便し、臨時列車の運行を行います。 田園都市線の始発駅の神奈川県大和市の中央林間駅では、「時差Biz」と書かれた特別のヘッドマークを付けた臨時列車がホームに停車すると、並んでいた乗客たちが次々に乗り込み、午前6時、定刻通り渋谷駅方面に向けて出発しました。 会社員の男性は「停車駅が少なくて早いし空いてるので利用しようと思いました。もっと本数が増えて欲しいです」と話していました。 東急電鉄鉄道CS課の片貝真帆さんは「臨時列車の快適性を知ってもらい、来年の東京オリンピックにつなげていきたい」と話していました。 「スムーズビズ推進期間」に合わせて鉄道各社では、早朝や夕方の時間帯に臨時列車を運行したり、混雑時間を避けて列車に乗る人に特典を付与したりするなどのキャンペーンを行うことにしています。

通勤スムーズビズ
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